小児矯正

小児矯正とは


お子さまの成長に合わせて、無理なく始められる矯正治療です。歯並びの傾向は早い段階でわかるため、小学生前後が目安ですが、気になる場合は早めのご相談がおすすめです。

 

当院では、小児矯正装置の種類を豊富に取り揃えています。

取り外し式の装置や寝るときだけ使用するものなど、お子さま一人ひとりの性格や生活スタイルに合わせて、無理なく続けられるようご提案します。

 

お子さまが矯正を苦手にならないよう、やさしく丁寧に進めていきますので、安心してご相談ください。


装置


◼︎ムーシールド

◼︎拡大床

◼︎補助弾線付き拡大床

◼︎ヘッドギア


費用


相談・検査・診断・治療までの標準料金(税込)

治療期間目安

(保定期間は除く)

治療回数目安
55,000円〜198,000円(装置代)+ 55,000円(検査代) 6ヶ月〜6年 6回〜72回
メンテナンスの標準料金(税込)
3,300円

お支払い方法


現金 / クレジットカード(VISA・Mastercard・JCB) / PayPay


副作用・リスク


本治療には、以下のような副作用・リスクが考えられます。

症状や発生頻度には個人差がありますので、各項目の詳細をご確認ください。

▪︎金属アレルギー
  • 多くの場合、矯正装置には金属素材が使用されています。金属アレルギーのある方、不安がある方は、皮膚科で行われているパッチテストなどをうけて、アレルギー源を特定し、歯科医師に伝えてください。矯正装置を装着したあとに、皮膚や口腔の粘膜にアレルギー症状が起きた場合は、速やかに歯科医師の指示を仰いでください。
▪抜歯・麻酔
  • 矯正をしたい箇所に十分なスペースがない場合は、抜歯を必要とすることもあります。健康上問題のない歯を抜歯する場合もあります。
  • 抜歯する場合は麻酔注射を行います。麻酔薬の中には、成分に心拍数、血圧を上げる作用があるものもあるため、心臓や血圧に問題がある方が使用すると、動悸、血圧上昇を起こす場合があります。また、麻酔がきいている最中は、頬を噛んだり、熱いものを飲んだりしてもわからないため、口腔内を傷つけるリスクがあります。さらに、麻酔によって悪心、嘔吐、アレルギー反応が起こることもあります。
▪虫歯・歯肉炎
  • 矯正治療中、矯正装置の周りなど、ブラッシング(歯磨き)しにくい部分ができるため、虫歯や歯肉炎のリスクが高くなります。間食を控え、矯正治療中に合ったブラッシング指導を歯科医師より受けて 、毎日丁寧なブラッシング、歯を清潔にしてリスクを抑えましょう。また、歯科医院において、歯のクリーニングやフッ素塗布などのケアをすることも役立ちます。
  • 矯正中に虫歯が悪化した場合は、矯正終了後に虫歯の治療をする、もしくは、矯正中に器具を一度外して治療を行う必要が生じることがあります。
  • 矯正中には虫歯や歯肉炎の治療がしづらい場合があります。そのため治療を終わらせてからしか矯正治療が始められない場合があります。
▪治療終了後
  • 矯正終了後に矯正箇所が元に戻る場合もあります。その程度に個人差があります。
  • 保定装置を着けていても後戻りが起こる場合があり、再治療が必要なこともあります。
  • 矯正終了して数か月から数年経過すると噛み合わせが悪くなる可能性があります。噛み合わせが悪くなると、咀嚼障害、頭痛、肩こりを招く事があります。また、噛み合わせのバランスが崩れることで、口が大きく開かない、食事を噛むときに痛みが出る顎関節症を発症する場合があります。他にも自律神経失調症になることもあります。噛み合わせが原因の場合は、噛み合わせの再治療を行います。
▪その他
  • 個人差がありますが子供にとって大きなストレスになる場合があります。装置装着後もしっかりと状況を聞いて話し合ってください。
  • 矯正中、頭痛、首や肩のこり、強い倦怠感、吐き気、不眠など不定愁訴が起こることがあります。その場合は、鎮痛剤、吐き気止め等、歯科医師の指示のもと服用してください。
  • 治療の経過と治療後の見た目に個人差が大きくあらわれる治療です。また、歯科医師との見解の相違も起こりえます。歯科医師とよくご相談ください。
  • 矯正力が強すぎると、歯の根が短くなる「歯根吸収」が起こるリスクが高くなります。
  • 歯や骨の状態、歯の動きを妨げる癖があった場合、虫歯や歯肉炎の発生など、治療計画よりも治療期間が長くなる場合があります。
  • 矯正治療では、歯肉が下がる場合(歯肉退縮やブラックトライアングルの発生)があります。特に切歯(せっし:上下前歯各4本)、歯の凸凹が大きい患者様の場合、発症する事があります。
  • 顎の成長に合わせて歯並びを治していくため、一時的に歯並びが悪い状態になることもあります。
  • 大人になってから再度矯正が必要になることがあります。
  • 定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療の結果に差が出る場合があります。
  • 個人差により治療期間が数年かかることがあります。
  • 固いものが一時的に噛めなくなることがあります。また、ガムや餅など、装置に引っかかるものが食べられなくなることもあります。
  • 装置が壊れることがあります。その際は歯科医師に相談してください。
  • 個人差がありますが、矯正装置にかなりのストレスを受ける患者さんもいます。
  • 矯正中は、器具を装着するため、食べかすが詰まりやすく虫歯、歯肉炎を招きやすくなります。
  • 虫歯や歯肉炎が発生すると一旦、装置を取り外して歯科医院で治療をする場合もあります。
  • 患者様が、取り外しできる矯正装置や補助装置の装着時間を守っていなかったり、定期的な来院ができなかったりした場合は、治療期間が延びる可能性があります。
  • 特殊な噛み合わせ、骨の硬さ、歯のかたちの場合は、治療期間が長くなる場合があります。
  • 舌で歯を押す癖など、歯並びに悪影響をあたえる癖が改善されない場合は、治療期間が延びることがあります。
  • 矯正治療で歯を動かして歯並びを整える「動的治療」を終えて歯並びが改善されても、まだ歯が元の位置に戻ろうとする傾向があるため、一定期間動かした歯を正しい位置にとどめておく保定が必要です。歯の位置が安定するまでの保定期間には個人差があるので、治療後も歯科医師の指示を守ってください。

まずは初回相談から


矯正治療についてのご質問、治療の方法・費用についてなど、どんなことでもお気軽にご相談ください。

矯正前のご相談は無料です。初回相談のご予約は、お電話にて承っております。

📞 083-251-0488